2012年5月12日土曜日

中学校鳥羽志摩春季大会を終えて・・・

今回中学校の大会を終えて思うことは
もう中学校だけでの開催は非常に難しいということです。
もう少し詳しく書くと、鳥羽志摩男女5チームずつの大会ですが
そのトーナメントの大会でさえも、審判が苦しくなっているということです。
今回の大会も、外部から3人の審判に来ていただき
志摩市協会の中から3人のかたが応援で来てくれました。
そのおかげで、なんとかゆとりある大会運営ができるという事実。
このことを、見逃してはいけないと思いました。
いろんな方の力があってできる大会。
それこそ協会があるからできるということ、人と人とのつながりの大切さを感じます。
今回手伝っていただいた方すべての方に、
「ありがとうございます」の気持ちでいっぱいです。
これからも、協会の皆さんの力を借りながら、いろんな行事が運営できるようにしていきたいと思います。
よろしくお願いします。

1 件のコメント:

  1. 大会運営ご苦労様でした。

    毎度のことですが、大会の段取りから会場設営、審判、片付け、事務局としての広報までスーパーマン並みの行動には感心、感謝の一言に尽きます。

    審判の件は、運営側から見るとほんとに頭の痛い問題ですね。




    当日、決勝だけでも見に行こうと思ってましたが、やはり仕事で無理でした。ごめんなさい。

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